建物は人間の体と同じ、日頃のメンテが必要です。
みなさんの家は、建てられてから何年経ちますか?
建物は人と同じ、どんどん年を取っていきます。
人間と同様、健康診断が必要です。
それがなぜ、建物にはないのでしょうか?
雨漏りがした…
これは人間で言えば、病気が発症したと同じです。
雨漏りするには、長い時間をかけて、いろいろな部分を侵食して、水が浸入しているのです。
雨漏りがしてしまってからは、手遅れなのです。
日頃から住宅の「健康診断」をしていれば、悪い部分を早期発見できます。
であれば、安価な修理で対応できます。
室内まで漏れてくるころには、かなり重症です。
防水層はもちろん、天井下地、クロスまでダメになっている可能性があります。大きな修理費用がみなさんにかかってくるでしょう。
そうならないためには何が必要でしょうか?
私達専門家による定期点検をお勧めします。
これにより、5年から10年に1度の建物点検、補修を行い、15年から20年での外装改修工事を実施していれば、一生安心して住み続けることができるでしょう。
下記の一覧は、私達の組合に加入する会社の一覧です。
お気軽にご相談ください。