雨漏り修理の流れについて

雨漏り修理の流れについて

 雨漏りが始まる前に考えましょう

「この建物、築何年でしょうか?」

 普通の住宅は、建築後10年ぐらいでの、点検をお勧めします。
一見大丈夫なようでも、いくつかの修理個所が見つかるはずです。
また、塗装の性能にも衰えが見えてきます。
 さらに、建築後20年を経過していると、屋根や壁の隙間から雨漏りの兆候が見受けられる場合があります。建物健康診断お勧めします。

  • 現場調査 不良個所、不具合検査
  • お見積り(無料、高所など一部有料の場合があります)
  • 予算、施工内容検討
  • 契約、書類作成
  • 仮設足場設置(必要な場合)
  • 防水工事
  • 美装工事
  • 完了、施主検査、引渡し
  • 工事内容により、保障
  • 定期検査5年又は、10年(施主の依頼による)
  • 定期検査5年又は、10年(施主の依頼による)